こんにちは!兵庫県加東市でヨガスタジオIthinkを運営しておりますyumekaです。
今日は今年からスタジオで導入しているピラティスについてお話ししたいと思います。

まず最初に私はどちらかといえばピラティスは苦手の方でした。
何年か前に一度体験したことがあるのですが、筋トレが苦手な私にとってはそういった類いのものにしか感じられず遠のいていました。あとは身体の使い方も細かい印象があって「しんどいもの」「めんどくさいもの」と少し毛嫌いしていました。どちらかといえばダイナミックに気持ちよく体を動かすヨガの方が自分には合っているなと思いピラティスからは離れていました。
今現在ヨガを始めて約8年ほどになりますが、ヨガを行っていくにつれてやはり気持ちよさだけではなく安全性を考えるようになりました。そのきっかけが生徒さんでした。
「同じポーズをしているのにも関わらず、ターゲットにしたい部分に効く人と効かない人がいる」
「何年もヨガを続けているのにも関わらず、腰痛がなかなか治らない」
「50肩がなかなか治らない」
「長年ヨガをしているけど、変化が実感できない」
そういった生徒さんの声を伺うにつれて「無理のない範囲で行ってください」「痛いところは飛ばしてやってください」
という曖昧な回答でその場をやり過ごしている自分自身に嫌気がさし、生徒さんの役に立つとは本当はどういうことだろうと考えるようになりました。それは今抱えている不調に対して的確なアドバイスと的確な動きを提案することじゃないかと思いました。
そこから解剖学を勉強するようになり、生徒さんの身体の状態によってはヨガだけでは補えないんじゃないだろうか?というところに至りました。そのツールとして思い浮かんだのがピラティスでした。
解剖学を学び続けている今、ピラティスの細かい身体の動きが日常生活においてそれだけ大切かというのを自分の体験を通して実感しております。
前置きが大変長くなりましたが、ピラティスはダイエットや姿勢改善などの効果ももちろん期待できますが
私の解釈としては「脳へ正しい身体の使い方を学習させる」メゾットだと思っています。
例えば、パソコンの入力ミスを何度も繰り返すと指がその癖を覚えて繰り返してしまうように、
私たちの身体も“間違った動き方”を繰り返すとそれが習慣になります。
その習慣の積み重ねが腰痛や肩こりという身体の症状に現れていきます。
その体の癖や使い方を根本から変えてアップデートしていくように脳に学習させていきます。
最初はその癖を治すのに手間がかかったり、めんどくさく感じてしまいます。(本来はその使い方が自分にとっては楽だと学習してしまっているので)
でも根気強く繰り返し繰り返し学習させていくことによって、体が本来の動き方、使い方を覚えてくれるのです。
実際に半年続けてくださっている生徒さんもみるみる姿勢が変わり、腰痛が治り、肩こり知らずの身体に変化しています。
身体の使い方が変わると、同じ1日を過ごしているのに本当に疲れにくくなるんです。
そして身体が変わると気持ちも前向きになり、行動力が上がり、自分のことが好きになり自信に変わる。
「不調があるのが当たり前」「生まれつきだから」「疲れやすいのは年齢だから」
そんなことはないと本気で伝えたいです。
何歳からでも諦めず未来の自分に希望を持っていただきたいと思っています。
いつも話してしまうと熱がこもりすぎてしまい。。。(笑)
運動は私たちの人生をよりよく健やかに過ごしていくための大切なパートナーです。
その為に私自身も学び続け、生徒さんの隣で共に並走し続けたいと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
Yumeka



